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お知らせ

2025.09.01 秋の味覚会席プランのご案内
2025.08.15 露天風呂リニューアルのお知らせ
2025.07.30 夏祭り期間中の特別送迎について
2025.07.10 公式サイト限定宿泊プラン開始
2025.06.25 館内Wi-Fiの全館対応完了

Concept

自然に抱かれ、
心をほどく湖畔のリトリート

湖面に映る月明かり、山々を渡る風のささやき。
自然が奏でる音に耳を澄ませながら、心をほどく旅へ。

ここは、日常の喧騒を忘れ、ただ自分らしく過ごすための場所。
旬の食材を活かした料理と、体を温める湯、
そして心を満たすおもてなしが、
あなたをやさしく迎え入れます。

湖と山に囲まれた静かな宿で、
明日へとつながる新しい力を見つけていただければ幸いです。

Onsen

お風呂

湯けむりに包まれる贅沢

湧き出る源泉は、肌にやわらかく染みわたり、旅の疲れをやさしく癒します。
心身をあたためる至福の湯を、どうぞご堪能ください。

Gastronomy

お料理

郷土の味と旬の一皿

地元で育まれた山の幸と、清らかな水に育まれた湖の幸。
自然の恵みを丁寧に活かし、旅館ならではの温もりを添えたお料理でおもてなしいたします。

Inn Suite

お部屋

伝統とモダンが調和する客室

畳や障子といった和の趣に、現代的な快適さを調和させたお部屋。
大切なご滞在をより豊かにするための、上質なくつろぎをご提供いたします。

Explore the Area

この土地を巡る
— 四季の移ろいと出会う旅 —

湖と山に抱かれたこの地には、春の芽吹き、夏の涼風、秋の紅葉、冬の静寂と、季節ごとに異なる美しさが広がっています。
滞在のひとときに、ぜひ足を延ばして自然と文化の息づく景色をお楽しみください。

No.1 田沢湖

緑の山々に囲まれ、ルリ色の水をたたえる深さ423.4mで日本最深の湖。湖畔の春山地区から遊覧船が就航するほか、周辺にオートキャンプ場(縄文の森たざわこ)、御座石神社、ハートハーブ、伝説の「たつこ像」、漢楂宮(浮木神社)などがあります。

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No.2 角館の武家屋敷

江戸時代の城下町の街並みが今なお残り、「みちのくの小京都」とも呼ばれる角館。和の風情を味わえる秋田県内屈指の人気観光スポットで、日本人だけでなく外国人観光客も多く訪れます。

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No.3 全国花火競技大会(大曲の花火)

全国の一流花火師たちが日本一の座を目指して技を競う、国内で最も権威ある花火競技会。競技者それぞれの花火はもちろん、光と音が織りなす一大エンターテインメント・大会提供花火などにより、夏の夜空に咲くアートを心ゆくまで堪能できます。

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No.4 美郷町ラベンダー園

約2ヘクタールもの広大な畑で咲き誇る約2万株のラベンダーの景色は、美郷町の初夏の風物詩。
開花のシーズン、奥羽山脈を背に広がる紫と白のコントラストは見る者を魅了します。

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No.5 横手の雪まつり かまくら

およそ450年の伝統を誇る小正月行事。水神様をまつった室(かまくら)の中で、子どもたちが火鉢で餅を焼いたり、道行く人に甘酒を振る舞ったりします。日が落ちるとかまくら内の明かりが闇にこぼれ、より一層幻想的な雰囲気が広がります。

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Access

お宿へのご案内

お車でお越しの場合

・田沢湖駅より約20分

電車でお越しの場合

・田沢湖駅から旅館無料バスで約20分

詳しくはこちら

公式サイトからのご予約がお得です

TEL:090-3998-5492
(9:00-17:00)

〒000-0000
秋田県秋田市秋田町0-0-0
TEL:090-3998-5492 / FAX:090-3998-5492

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田沢湖

Lake Tazawa

緑の山々に囲まれ、ルリ色の水をたたえる深さ423.4mで日本最深の湖。湖畔の春山地区から遊覧船が就航するほか、周辺にオートキャンプ場(縄文の森たざわこ)、御座石神社、ハートハーブ、伝説の「たつこ像」、漢楂宮(浮木神社)などがあります。

湖畔には歴史ある名所・旧跡のほか、レジャースポットも充実しており、ドライブやサイクリング、遊覧船、キャンプ場などに加え、SUP、電動キックボード、テントサイル(空中テント)、テントサウナなど、さまざまな楽しみ方があります。

角館の武家屋敷

Kakunodate Samurai Houses

江戸時代の城下町の街並みが今なお残り、「みちのくの小京都」とも呼ばれる角館。和の風情を味わえる秋田県内屈指の人気観光スポットで、日本人だけでなく外国人観光客も多く訪れます。また、国の伝統的建造物群保存地区され、文化財としても高い評価を受けています。

武家屋敷の中には「青柳家」や「石黒家」など一部施設では内部の見学も受け付けており、その外観だけでなく屋内でも当時の武家の暮らしぶりをご覧になれます。

四季折々の景色も魅力的で、桜、新緑、紅葉、雪景色、それぞれ違った良さを体感できます。特に春の桜は東北の中でも名所として知られ、見頃となる4月中旬から下旬は多くの人で賑わいます。武家屋敷の黒塀とのコントラストが美しいシダレザクラと、付近の桧木内川堤2kmにわたって桜のトンネルをつくるソメイヨシノは、まさに圧巻の景色・・・!

周辺にはレンタル着物店や人力車もあり、着物に着替えてお散歩したり、人力車に乗ってゆったり散策を楽しんだりするのもおすすめ。

全国花火競技大会(大曲の花火)

Ōmagari Fireworks Festival

全国の一流花火師たちが日本一の座を目指して技を競う、国内で最も権威ある花火競技会。競技者それぞれの花火はもちろん、光と音が織りなす一大エンターテインメント・大会提供花火などにより、夏の夜空に咲くアートを心ゆくまで堪能できます。大会当日の1週間前より、「大曲の花火ウィーク」と称して多彩なおもてなしイベントも開催されます。

競技は「昼花火の部」、「芯入割物の部」、「自由玉の部」、「創造花火の部」の4部門で実施されます。 特に「創造花火」では、既存の概念にとらわれない、創造性や独自性が高い花火が打ち上げられ、大会の総合優勝者には、最も名誉ある賞の一つである「内閣総理大臣賞」が贈呈されます。

美郷町ラベンダー園

Lavender Garden in Misato Town

約2ヘクタールもの広大な畑で咲き誇る約2万株のラベンダーの景色は、美郷町の初夏の風物詩。
昭和63年からラベンダー栽培等事業に取り組み始め、平成5年に一般公開をして現在に至ります。品種は試験栽培しているものを含め10種類ほど。
開花のシーズン、奥羽山脈を背に広がる紫と白のコントラストは見る者を魅了します。周辺には遊具が充実した広場や園内を見渡せる展望台があり、ゆっくり過ごすことができます。

<美郷雪華とは>
美郷町オリジナル品種のホワイトラベンダー「美郷雪華(みさとせっか)」は、美郷町ラベンダー園で発見され、平成25年に品種登録されました。ラベンダー特有の爽やかさに加え、やさしく甘い印象の香りが特徴です。白く可憐な花が、紫のラベンダー園にアクセントを添えます。

<美郷町ラベンダーまつり>
例年6月~7月頃に開催される「美郷町ラベンダーまつり」では、ラベンダーグッズの販売や各種グルメの出店、摘み取り体験(開花状況による)をお楽しみいただけます。
「ラベンダーの店」では、ラベンダーの香り袋やドライフラワーをはじめとする、可愛らしい手作りグッズが盛りだくさん。美郷雪華のラベンダー苗も販売しています。

横手の雪まつり
かまくら

Yokote Kamakura Snow Festival

横手のかまくらは、雪で作った家の「かまくら」の中で甘酒やお餅を振る舞って旅人を歓迎する、秋田県横手市の小正月行事です。みちのく五大雪まつりのひとつで約450年の歴史があり、水神様を祀り五穀豊穣などを祈願する民俗行事が観光化されて現在のような形になりました
かまくらの中に地元の子どもたちが入っており、「はいってたんせ(かまくらに入ってください)」と声をかけ、甘酒やお餅を振る舞って訪れる人々をもてなします。
夜には街中にいくつものかまくらの灯りが浮かび上がり、銀世界に幻想的な雰囲気を演出します。